産後矯正 Bodyラボ
代表
太田 奈津子 おおた なつこ はり、きゅう、あん摩マッサージ指圧師
趣味は旅行です。国内・海外問わず
知らない土地に行くのが好きなので、
出張という形態に向いているのだと
思います。
予約間の移動で長距離を歩くのも
大好きです。
経歴
中央大学卒業後、
神奈川の専門学校で鍼灸マッサージを学び
国家資格を取得。
治療室の新規立ち上げや
都内の有名サロンでの勤務を経験。
そのときに、産後の女性が定期的に
施術をうけるむずかしさを実感し、
「治療室で待つ施術」から
「ご自宅にうかがう施術」
を実践するため独立。
本格的に出張専門で活動を開始する。
この仕事をめざしたきっかけ
中学・高校とバスケットボール部に所属し
高校時代からウエイトトレーニングをして
いましたが、本格的に学びはじめたのは
大学生になってからでした。
学べば学ぶほど、トレーニングだけでは
限界を感じ、「治療」と「トレーニング」を
組み合わせたからだづくりを意識するように
なり、今に至ります。
わたしのつよみ
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効果をだせる技術
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わかりやすい説明
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女性であること
①効果をだせる技術
骨盤矯正で有名なサロンに勤務中、
指名システムがないにもかかわらず
ありがたいことに名指しでの予約を
いただいていました。
ここで学んだことは今でもわたしの
ベースとなっています。
雇われの身では勝手に施術内容を
変えることはゆるされませんが、
独立した現在はさらに効果をアップさせる
ための独自の施術を取り入れ、
日々進化しております。
②わかりやすい説明
大学時代に学費のためにさなざまな
アルバイトを経験しました。
とくにスポーツクラブでのトレーナー
としての経験はからだの知識だけでなく、
人にわかりやすく伝える技術の
向上に不可欠だったと感じています。
えらそうにむずかしい説明をするような
「先生」では信頼して自分のからだを
まかせることはできません。
ただ「知識がある」だけでは良い先生とは
いえません。
患者さんが納得できるわかりやすい説明が
できてはじめてその知識は役に立つと
思っております。
また、患者さんからの相談・質問はあらためて
自分が学ぶ場となっているとも思います。
③女性であること
女性専用サロンは増えていますが、
まだまだ施術者は男性の先生が多いのが
現状です。
産後の骨盤矯正だからこそ、同じ女性に
相談したいですよね。
出張という形態ならなおさら男性を家に
あげるのは不安だと思います。
また、治療院の勤務はハードな条件で
あることが多く女性の先生は結婚・出産を
期に離職してしまう方がほとんどなため、
経験の浅い若い先生かブランクのある
ベテラン先生になりがちです。
高い技術をもった女性の施術者の
出張骨盤矯正という条件でお探しの方、
ぜひご相談ください